【家庭用脱毛器は効果なし?】3年以上使っている私がメリット・デメリットを暴露

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家庭用脱毛器 効果なし メリット デメリット

家庭用脱毛器って効果あるの?

サロンやクリニックと比べてどんなメリット・デメリットがあるの?

気になるムダ毛を自宅で簡単にケアできたら嬉しいですよね。

でも、

  • 本当に効果あるのか不安…
  • 高いものだから買って後悔したくない…
  • 知恵袋はあてにならないし…

なんて思っている人も多いでしょう。

そこで今回は家庭用脱毛器(光美容器)を正直レビュー。

光美容器を3年以上調査・比較・使用している私がメリットデメリットを赤裸々にまとめていきます。

結論からいうと、きちんとムダ毛が目立たなくなりました。

家族にも試してもらいましたが、剛毛な男性でもちゃんと効果がありました。

毎日毎日ムダ毛ケアをする必要もないし、夕方になっても毛がジョリジョリ&チクチクしない。

清潔感がありすぎるし、なにより自信をもって肌を出せちゃうぞ。

恥ずかしいですが、実際の写真もあるのでぜひ最後までご覧ください。

こんな方におすすめ
  • 家庭用脱毛器の購入を迷っている
  • 本当に効果があるのか知りたい
  • 実際の写真を見てみたい
  • メリットもデメリットもすべて正直に知りたい
  • 3年間使っている人のリアルな感想が聞きたい
  • 購入してから後悔したくない
タップできる目次

この記事を書いた人
  • おうち美容マニアな20代
  • 家庭用脱毛器(光美容器)を3年以上使用
  • 家庭用脱毛器に10万…20万…と課金
  • 特にケノン、ヤーマン、ブラウン、エピレタに詳しいです
  • おうち脱毛研究所」では、ムダ毛ケアの体験談を赤裸々にまとめています
  • 実際の写真を見たい方はこちらをチェック
ゆりなです。

家庭用脱毛器は医療機器ではないため、医療行為に該当する「脱毛」はできません。わかりやすさのために「家庭用脱毛器」と表現していますが、正しくは「光美容器」です。

結論:家庭用脱毛器(光美容器)を使えばムダ毛が目立たなくなる

出典:当サイト独自写真
出典:当サイト独自写真

ちょっと明るくした以外、加工はしておりません。いかがでしょうか。

どちらもほとんどムダ毛が目立ちません。

薬機法などの法律の関係で◯◯を使って◯◯になった!とは言えませんが、ちゃんとつるん肌になれました。

  • 夕方になってもジョリジョリしない
  • 仕事から帰ってきて疲れているとき、毎日毛を剃る必要がない
  • 剃り忘れを心配する必要がない
  • カミソリ負けからも解放
  • 人の視線が気にならない
  • デートでも堂々と肌を出せる
  • 黒い点々も気にならない
  • 肌を褒められることが増えた
  • 人の視線が気にならない
  • 人の視線が怖くない

とにかくコンプレックスから解放されて最高です。

上の写真を見てもらえればわかると思いますが、私はもともとかなり毛深くて。

ワキもかなり剛毛だったもんね。一つの毛穴から何本も生えてたし。

うん。小さい頃からずっと気にしてたから、今こうやってキレイになれて本当に嬉しい。

ちなみに家族も光美容器を使っていましたが、男性の太くて濃い毛もちゃんと目立たなくなりました。

家族で「えー!すごい〜!」「ツルツル〜!」って盛り上がってしまうくらい。

詳しい記録はこちら⬇︎

  • サロンに行くのは抵抗がある
  • 女性に施術してもらうのは恥ずかしい
  • でも、ムダ毛ケアをしたい
  • こっそりケアしたい
  • 清潔感あふれる肌にしたい
  • 老後に向けてVIOもケアしたい

家庭用光美容器はこんな男性にもピッタリです。

ただし男性は毛が太くて濃いぶん、ハイパワーの光美容器を使う必要があります。

出力が低いとイマイチ効果が出ないから注意して。

詳しくは【絶対に失敗しない!あなたにおすすめの家庭用脱毛器】をチェックしてくださいね。

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ただし、完全にムダ毛がなくなるわけじゃない

出典:当サイト独自写真
出典:当サイト独自写真

ただし、完全にツルツルピカピカな肌になれるわけではありません。

2〜3年定期的にケアを続けていてもポツポツ生えてくる毛はあります。

写真1枚目は、

  • 左側:3ヶ月以上処理していないワキの写真
  • 右側:1ヶ月以上処理していない脚の写真

です。

どちらもピョコっと伸びている毛があるのがわかると思います。

この写真を撮るためにワキの毛を3ヶ月以上伸ばしました!

またケアを始めて6ヶ月(半年)くらいだったり、照射を超サボっていたりすると、写真2枚目のように薄い産毛が生えてきます。

写真を見てもらえればわかる通り、かなり細い毛ではあるんですけどね。

家庭用脱毛器(光美容器)は、ムダ毛を目立たなくできるし処理の頻度は減らせる。

しかし、

  • 完全に脱毛するのは無理なこと
  • 永久脱毛はできないこと
  • 1年くらい時間がかかること
  • ケアを怠ると生えてくること
  • 個人差があること

だけは知っておいてください。

現在の毛を10だと考えたとき、2〜3くらいまで目立たなくさせることは簡単だけど、その先はちょっと難しい&時間がかかるって感じです。

まあそうは言っても、医療脱毛でさえ生えてくるって言いますからね。

完全に毛を駆逐したい人には不向きかもしれませんが、

手軽に毛の悩みから解放されたい人は家庭用で充分だと感じています。

私はもう家庭用脱毛器のない生活には戻れません。

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家庭用脱毛器の3つのデメリット

3年以上使って気づいた家庭用脱毛器(光美容器)のデメリットを正直に暴露していきます。

時間がかかる

家庭用脱毛器(光美容器)でのムダ毛ケアには時間がかかります。

1回あたりのケアにかかる時間も、ムダ毛が目立たなくなるまでにかかる時間もサロンやクリニックに比べて長いです。

家庭用脱毛器はサロンで使われる機器に比べて小型ですよね。

照射面積も照射威力も業務用に比べて劣るのは仕方ない。

とはいえサロンやクリニックの場合、通う時間が必要です。

総合的に考えるとかかる時間は同じくらいかなと思います。

ポイント

ちなみに家庭用脱毛器でフェイス・ボディ・VIOの全てをケアするには約1〜2時間かかります。

私はドラマや映画を見ながら、曲やラジオを聴きながら、のんびりケアしていますよ。

自宅だから予約とか関係なく、空いた時間にササっとケアできるのも魅力です。

自分ではケアできない部位がある

背中は自分でケアできません。

やろうと思えばできますが、かなり難しいです。

背中のムダ毛ケアを予定している人は家族や友人にお願いする必要があるでしょう。

近くに頼れる人がいない場合は家庭用脱毛器をおすすめできません。

永久脱毛ではない

家庭用脱毛器を用いたムダ毛ケアは永久脱毛ではありません。

ムダ毛が目立たなくなったあとも、1〜3ヶ月に1回の定期的なケアが必要です。

また何回照射してもちょこちょこ生えてくる毛があります。

下の写真はひざ周辺のムダ毛の様子です。

ひざまわりは凸凹していて上手く光を照射できないためか黒いポツポツが残っています。

出典:当サイト独自写真

【追記】1年以上照射を続けていたら黒いポツポツが目立たなくなりました。

ムダ毛が残ってしまうのは家庭用脱毛器に限らず、サロンやクリニックで脱毛した場合でもよくあること。

根気強くケアを続けていくしかないでしょう。

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家庭用脱毛器の5つのメリット

3年以上使ってわかった家庭用脱毛器(光美容器)のメリットを紹介していきます。

自宅でツルツル肌を実現できる

私も家庭用脱毛器(光美容器)を使い始める前は、本当に効果があるの?と半信半疑でした。

でも、いざ使ってみると写真のようなツルツル肌に。

さらにムダ毛処理の後にできる、黒いポツポツまでキレイになりました。

もちろん永久脱毛ではないので多少は毛が生えてきます。

それでも以前のように毎日カミソリを使う必要はなくなりました。

おかげで次のようなメリットも実感しています。

  • カミソリによる肌ダメージが減った
  • 冬でもカサカサしなくなった
  • 時間の短縮になった

いいことばかりでもっと早く使えばよかった…と後悔しています。

通う必要がないから楽チン

脱毛サロンやクリニックに定期的に通うのは面倒くさいですよね。

家庭用脱毛器なら自宅でケアができるからわざわざ外出する必要なし

隙間時間にケアできるので、飽きっぽい私でも3年以上継続できています。

なんで3年も使ってるの

最初の1年間はワキだけ、次の1年間は手足だけ、と少しずつムダ毛ケアをしているからです。

ムダ毛が目立たなくなるまで3年間かかるということではありません。

ケアの頻度は2〜3週間に1度ほど。

ムダ毛が目立たなくなったら1〜3ヶ月に1回

平日の夜や休日に映画を見ながらケアするのが私のお気に入りスタイルです。

価格が安い・コスパもいい

回数制プラン全身+VIO+顔6回146,084円
月額制プラン全身+VIO+顔全身1回あたり23,697円
通い放題プラン全身+VIO+顔無制限415,655円
出典:ミツケル脱毛 「全身脱毛の平均相場はいくら?料金値段が安いのは?医療脱毛とサロン脱毛で総額費用をぶっちゃけ比較!」

この表は脱毛サロンの平均価格をまとめたものです。

脱毛サロンの場合、ムダ毛が目立たなくなるまで平均12〜18回といわれているので、約300,000円ほどかかる計算になります。

施術回数や部位が増えるほど高くなるという心配も…。

でも家庭用脱毛器なら安心。

一度買ってしまえば全身に使い放題です。

それでいて価格は約20,000〜90,000円

サロンやクリニックに比べて圧倒的に安いですね。

最近はサロンの倒産やクリニックの突然閉鎖が相次いでいるので家庭用脱毛器は激アツでしょう。

あれあれ、全身に使い放題といっても、家庭用だって照射回数に制限があるんじゃないの?

最近の家庭用光美容器は何十万発も照射できるから、余裕で全身をケアできるよ。

へぇ〜。すごいね。

複数人でシェアできるくらい照射回数が多いので、全身に使い放題と考えてOKです。

もちろんサロンと比較したら、

  • 専門の人にケアしてもらえる
  • 照射威力が強い

などの差もありますが、家庭用脱毛器はコスパ抜群といえるでしょう。

VIOも恥ずかしくない

いくら専門のエステティシャンとはいえ、VIOをケアしてもらうのは恥ずかしいですよね。

家庭用脱毛器を使えば、VIOも自分一人でじっくりケアできます。

誰にも見られないのでVIO脱毛に抵抗がある人も安心です。

またVIOのケアは痛いので、

急にバチっとやられるのは怖い!

と不安な人もいるでしょう。

そんなあなたに家庭用脱毛器はピッタリ。

細かくレベルを調節すれば、痛みの少ない自分にあったムダ毛ケアが可能です。

サロンやクリニックだと強いレベルで短期間のケアをすることがほとんど。

痛みの少ないレベルでじっくりケアしたいと思っても、通う手間追加料金があるのでなかなか難しいですよね。

家庭用脱毛器なら1年でも2年でもじっくり使い続けられますよ。

注意

自分だとVIOラインを直視することが難しいです。

粘膜に光を照射しないように十分に注意を払いながらケアしましょう。

家族や友達とシェアできる

照射回数の多い家庭用脱毛器を買えば複数人でシェアできます。

6万円の光美容器は高くて買えない…という場合でも、2人なら負担が減りますね。

中学生や高校生だと脱毛サロンに通うのは厳しい。

でもムダ毛が気になるお年頃…

そんなときは家族でシェアするのもいいでしょう。

お父さんはヒゲ、お母さんは全身、子どもたちは気になるウデとアシなどに使えば、家族みんなのムダ毛問題を解決できます。

衛生面が気になる場合は、肌に触れるカートリッジを人数分購入すればOKです。

シェアして使うときはカートリッジの価格が安いケノンがおすすめ。

ケノンは効果・コスパ・使いやすさも優れているので、家庭用光美容器の中でも1、2位を争う人気の商品です。

ちょっとホームページは安っぽいんだけど今ならケノン一択だよ〜。

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どれくらいで効果を実感できる?

スマホ

みなさん気になる効果が出るまでの時間。

結論からいうと、家庭用光美容器の種類・レベル・頻度・毛の濃さによって異なります。

私の場合は、1ヶ月もすれば目に見えて違いがわかったし、

  • 2ヶ月ケアを続ければ薄くなる&生えるスピードが遅くなる
  • 半年ケアを続ければかなり薄くなる&ツルツルに近い
  • 1年ケアを続ければ毛穴のポツポツも目立たなくなる

って感じでした。

ちなみに私が一番早くよさを実感できたのは「ケノン」。

ケノンを使ったときは1回目からお腹・ウデ・アシの一部の毛が目立たなくなって、かなり衝撃だったのを覚えています。

これに対してヤーマンは3回目くらいからよさを実感できたものの、何回やっても太い毛は残ってしまう感じでした。

ご参考までに。

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家庭用脱毛器はこんな人におすすめ!

家庭用脱毛器(光美容器)がおすすめな人・使うべきでない人をまとめました。

家庭用脱毛器をおすすめできない人

  • 自分でケアを続けるのが苦手
  • 飽きっぽい性格
  • 定期的にケアを続ける自信がない
  • 永久脱毛したい
  • 短期間でムダ毛を無くしたい
  • 背中のムダ毛ケアをしたいけど近くに頼れる人がいない
  • 誰かにケアしてもらいたい
  • サロンに行ったほうが続けやすそう
  • 近くにいい脱毛クリニック&サロンがある
  • 脱毛クリニック&サロンに行く時間がある

家庭用脱毛器をおすすめできる人

  • 近くにいい脱毛クリニック&サロンがない
  • 好きなタイミングでムダ毛ケアをしたい
  • 自宅で手軽にムダ毛ケアをしたい
  • 通うのが面倒くさい
  • 通う時間がない
  • クリニック&サロンに抵抗がある
  • 施術してもらうのは恥ずかしい
  • クリニックの破産や倒産が心配
  • なるべく安くムダ毛ケアを始めたい
  • コスパを重視する
  • 毎日の処理を月1に減らせたら嬉しい
  • ムダ毛処理が楽になる程度でいい 
  • 老後に向けてVIOをケアしたい
  • 家族や友人とシェアしたい
  • 2、3 週間に1回ならケアを続けられそう

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絶対に失敗しない!あなたにおすすめの家庭用脱毛器

家庭用脱毛器(光美容器)を3年以上調査・比較・使用している私が、おすすめの脱毛器をご紹介します。

結論からいうと、悩んだら「ケノン」を選んでおけば間違いなし。

ヤーマン・ブラウンなど有名な商品も使用しましたが、効果・機能・コスパ・出力・使いやすさのすべてで「ケノン」が圧倒的でした。

前はヤーマン・ブラウン・ケノンが一長一短だったけどね。

でも今だったら間違いなくケノンを選ぶ。

ケノンってHPが怪しいから躊躇するけど、家庭用脱毛器界のキングって感じ。

うんうん。昔は遅かったけどリニューアルしてからはスピードも満足できてます。

どんな公式サイトか見てみたい人はこちらからどうぞ(⬇︎)

【公式】ケノン(KE-NON)

ねっ?なかなか今の時代にはない感じのHPですよね。

まあその話は置いといて、家庭用脱毛器選びでチェックするべきなのは

  • 価格
  • 効率の良さ
  • 出力の強さ

どんなに優れた商品でも価格が高すぎると買えないのでお値段は重要な要素でしょう。

全身をケアしたり家族で共有したりするには照射回数も大事。

照射回数はコスパに関わりますよ。

効率の良さは「カートリッジの面積」と「照射スピード」で決まります。

効率が悪いと時間がかかるし、めんどくさくなるので継続には大切なポイントです。

あとは、なんと言っても出力の強さ

出力が強くないと剛毛は撃退できないからね。

有名光美容器ブランドの一番基本的なモデルを比べてみました。

スマホだったら横にスクロールするか、横画面にしてご覧ください。

スクロールできます

ケノン

シルクエキスパート
Pro5
(ブラウン)

レイボーテ
ハイパーZERO
(ヤーマン)
総合評価
サイズ奥行21.5×
高さ9.0×
幅29.0(cm)
奥行5.5×
高さ7.0×
幅18.5(cm)
奥行5.4×
高さ16.9×
幅6.3(cm)
重さ本体:1.87kg
持ち手:120g
275g330g
対応部位フェイス・ボディ
ヒゲ・VIO
※目の周り以外OK
ワキ、ウデ、ビキニライン、アシ、背中、ムネ、フェイス、VIO
※男性は鎖骨から下のみ
ワキ、ウデ、手、指、アシ、ムネ、フェイス、ヒゲ、VIO
細かい部位対応対応対応
レベル調整10段階(手動)10段階(自動)5段階
(手動・自動)
モード手動
自動
連続
通常
やわらかフラッシュ
超やわらかフラッシュ
ローラーモード
シングルモード
クイックモード
照射回数300万発
(レベル1)
50万発
(レベル10)
約40万回約120万発
(レベル1)
照射面積基本:7.0㎠
9.25㎠や
4.5㎠も有り
基本:3.0㎠基本:9.24㎠
照射間隔
(スピード)
0.4秒
(レベル1)
0.5秒
(最小パワー)
0.2秒
(レベル1)
連射機能
(スピード)
連射回数に制限なし
ローラーなし
連射回数に制限なし
ローラーなし
クイックモード
最大10連射
ローラーモード
最大7連射
ローラーあり
カートリッジあり
(取り替え可)
なし
(ヘッドは付け替え可)
なし
(ヘッドは付け替え可)
防水機能なしなしなし
特徴コンデンサ4個搭載
あえて自動調節なし

美顔器機能あり(別売)
カートリッジが豊富
肌へのやさしさ第一
1秒間に80回肌色を読み込み、パワーを自動調節
最高峰のパワー(6J/cm²)
照射もれやオーバーケアを抑えるインテリジェントローラー
赤色LEDで美肌ケア
ハイパワーかつコンパクト
感想・持ち手が軽くてお尻や背中もケアしやすい
・家族で共有できる
・ムダ毛はもちろん剛毛も目立たなくなった
・出力が強いと思った
・冷却の手間がかかる
・ハンディの中でも軽い
・使いやすさと効果、効率のバランスがいい
・自動調節だから希望通りにはできない
・ヒゲには使えないため女性向け
・以前より出力、スピード、使いやすさがアップしたと感じる
・ムダ毛は目立たなくなるが、濃い毛は難しい
・ローラーだとゴツゴツした部位に当てづらい
電源方式交流(コード)式交流(コード)式交流(コード)式
消費電力最大220W75W待機時約7W
(瞬間最大約60W)
生産国日本イギリス中国
価格69,800円
(税込)
88,000円
(税込)
※PL5248の場合
99,000円 
(税込)
1回あたり0.0232円
(レベル1)
0.1396円
(レベル10)
0.2円0.0825円
(レベル1)
公式公式HP公式HP公式HP
各製品の比較

※ブラウンシルクエキスパートPro5には3つの型番がありますが、基本性能はすべて同じです
※3つの型番の主な違いは「付属ポーチとシェーバー」「アタッチメントの数」です

この3つはどれも有名だし口コミも高評価。

でも失敗したくないなら後悔したくないなら、ケノンを選んでおけば間違いないです。

ケノン推しがしつこくてすみません。

でもほんと、家庭用のなかだったらケノンは別格なんですよね。

ヤーマンは出力弱いし、ブラウンはヒゲが使えないから、男性だったらケノン一択。

もしもケノンを買って

失敗した

他のにすればよかった

と思ったら、当サイトの問い合わせフォームからクレームを入れてください。

それくらいケノンは本気でおすすめできる商品でした。

【公式】ケノン(KE-NON)

ただし、

がいいと思います。

ポイント①

ケノンは「冷却が必要」と書かれているので、

ちょっとめんどくさいかも…

と思う人もいるかもしれません。

でも大丈夫。

私は大きい保冷剤アイスノンを使い、広範囲をまとめて冷やすことでバシバシ連射できてますよ。

経験上ヒゲとVIO以外はサクッと冷やせばOKだし、出力が弱ければ冷やさなくても大丈夫でした。

ただし最強パワーでやると赤み&かゆみが出ることは覚悟してください。

わたしの場合、

  • 思い切って出力9以上
  • 毛の剃り残し多め
  • 冷却適当

だとこういう赤み(⬇︎)が出ることがあります。

それでも跡に残るような火傷をしたことはありません。

ちょっとかゆみがあるものの、いつも1、2日で治っています。

ポイント②

家庭用光美容器って痛い?

どれが一番痛みが少ない?

と聞かれるのですが、ぶっちゃけ痛みは「出力レベル」「部位」「冷却具合」によります。

レベルが低ければ痛みはまったくない。

ほとんど気にならないと思います。

濃い毛やVIOはちょっと痛いけど、冷やせば痛みを感じにくくなる。

ゴムでパチンッと弾かれるような痛みが苦手な人は弱いレベルを繰り返してケアすればOK。

私もVIOは弱めでやっていますが、それでも十分に効果は感じてますよ。

《これ選んでおけば間違いなし!》

今回紹介したおすすめ光美容器はこちら(⬇︎)

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家庭用脱毛器は効果ない?のまとめ

今回は家庭用脱毛器を3年以上使用している私がメリット・デメリットをまとめてきました。

家庭用脱毛器にはサロンやクリニックにはないメリットがたくさん!

毛穴の黒ずみ(色素沈着)が起こる前に、

手遅れになる前に、

早速ケアを開始して、自信のあるツルツル肌を目指してくださいね。

この記事が少しでもあなたのお役に立てたら嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

《これ選んでおけば間違いなし!》

今回紹介したおすすめ光美容器はこちら(⬇︎)

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